Anything goes

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アパラチア・ラジオ

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1.名無しさん2022年04月22日 01時49分

アパラチア・ラジオの収録曲。
歌っているのはコール・ポーター(Cole Porter)。
Fallout 3、Fallout 4にも収録されている。

1943年初演のミュージカル「Anything Goes」のために書かれたショー・チューン。題名を直訳すると「何でもあり」。内容は伝統的な価値観が消え去り、今では何でもありな時代になった、というもの。
アメリカは1910年代までキリスト教に基づく保守的な価値観が一般的で、女性の肌が少し見えただけで非難されるような時代だった。しかし第一次世界大戦が終わるとそれらの「伝統」は崩壊し、「狂騒の20年代」と呼ばれる繁栄と文化の転換期を迎えた。1929年の株価大暴落(世界恐慌)によって終焉し、再び社会は混乱した。
ミュージカルの舞台は1930年代の豪華客船で、歌詞には20年代の新しい価値観と恐慌によって落ちぶれた上流階級のゴシップが言及されている。

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